STORY

欧州総合国家ユーロ王国では、大量連続失踪事件が人々の生活に影を落としていた。

チェスター・カニンガムの妹、リリー・カニンガムも失踪者の一人となってしまう。
チェスターが友人のルイと共にリリーの捜索に当たっていた所
『カラー』と呼ばれる特殊能力を持った集団『ウノヴィス』に襲われる。
そこを助けてくれたのが モダン・ジャーナルというゴシップ誌の記者ヘンリーであった。
時を同じくして、連続失踪事件の被害者の女性が発見される。
女性は言った。私は絵画の中の世界にいた、と。

警察、国家機密情報部SIS、カラー能力者集団『ウノヴィス』。
それぞれの思惑が錯綜する中
チェスターとモダン・ジャーナル社は連続失踪事件に隠された闇に迫る。

ムンク、ボッティチェッリ、ミケランジェロ・・
それぞれの名を持つカラー能力者達が絵画の中の世界でぶつかり合う。
偽物とは何か・・本物とは何なのか。答えは絵画の先にある。